できるだけ最高の環境を保てるよう、Cookieを使用しております。お使いのブラウザではCookieをブロックするよう設定されていますので、一部の機能は動作しない場合があります。

弊社にはウェブサイトをご利用していただくにあたって、Cookieを有効にすることを強くお薦めします。弊社ウェブサイトを引き続きお使いいただくことで、クッキーの使用に同意したものとみなされます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。×

言語を設定しました 日本語. ご希望の言語を選択して下さい: または › 継続 日本語

"無料速達配送 " / 返品無料  |  Arc'teryx 保証
?
1-866-458-2473

Lookbook-Greenland

グリーンランド、 オフロード トリップ

「山々に足を踏み入れ、自然を感じたい強い気持ちもあった一方で、この巨大な山々は危険な生き物だと感じる冷静さもありました」 - ビッキー ウェルドン。
座標: 66.3667° N, 35.75° W
航海時間: 50 時間
水温: 4°C
最低気温: -66.1 °C
グリーンランド 面積 2,166,000 KM2
グリーンランド最高峰の頂 3694m
座標: 65.61361°N, 37.6311°W
航海時間: 12 時間
北極圏の南: 106KM
クライミング時間: 10 時間
ピッチ: 14
下山 ラッペル 17回 (565m)

この地球上でも有数の厳しい気候です。氷塊がぶつかり合う危険な状況と隣り合わせ。ここで生きるのはかなり厳しいものがあります。だからこそ、グリーンランドには、広大な未開拓の地が残っているのです。予想もできないミステリアスな極限状態を求め、生の自然を体感しに行く。

「ゆっくりしたペースの船旅は、まるで魂が体に追いつくのを待っているかのようです」 - オーロラ号 キャプテン、ビダル

60フィートもあるオーロラ号は、船底が鋼鉄製の帆船です。以前は船のレースに出場していた彼女も、今ではグリーンランドへのチャーターツアーを運航しています。ビダルは少しの会話なら応じてくれますが、物静かで周囲に目を光らせていることがほとんどです。彼の住まいは海の上です。

60フィートもあるオーロラ号は、船底が鋼鉄製の帆船です。以前は船のレースに出場していた彼女も、今ではグリーンランドへのチャーターツアーを運航しています。ビダルは少しの会話なら応じてくれますが、物静かで周囲に目を光らせていることがほとんどです。彼の住まいは海の上です。

アイスランドから船で50時間の土地。渡航は危険で気まぐれ。それでも、たくさんのクジラや海鳥 たちが、まるで船に生命を吹き込んで導いてくれているようです。

旅の途中の、ポール マクソリー、ビッキー ウェルドン、パオロ マラッツィ。船乗りではなく、クライマー。この航海でまず体験したことは、航海とは、静止しているかのような動きであること。つまり: 船酔い。

山々が見えてくるにつれ、メンバーたちもなんとか立ち上がりました。ゆっくりと目の前に広がる圧巻のスケールの景色が、船酔いを期待と興奮に変えました。

船を停める場所を探し、水流が流氷を船体に寄せ付けない水路に停泊しました。南西のヒドゥンピークの扶壁が目標になりました。数多くある未開拓のルートのなかで、未知の世界を探検するのが理にかなった唯一のルート。

氷のシートは、自然現象、進化、そして時間の経過で押しつぶされた氷塊です。ロープを取り付け、雪の上を歩く。互いを信じ、心を一つに動き続ける。

水蒸気がたちのぼり、形を変えるように、絶え間のない浸食によって岩々はまるで生き物のように崩落したり、移動し、動きます。 切り立った岩壁、どこまでも石だらけの尾根、そして入り組んだ氷の床が、近未来的な大通りのように広がっています。高いところから眺めると、大きかったものが小さく、小さいものはたちまち見えなくなります。

まず、最初に登ることが問題ではない。それよりも、まず考えることは挑戦すること、そしてなにができるかを見極めること。シンデレラ ラインと名付けられたのは、最初の登頂中、ビッキーがアプザイレンの2/17番目で靴を片方なくしたことに由来しています。靴下にテープを巻いて、なんとかフィニッシュしました。

船での旅は、可能性を広げることも狭くすることもあります; フィヨルドはみな神秘的で未開拓です。開拓が非常に困難な場所もありました。

「船の利便性を活用して山々に足を踏み入れると、クライマーは、この地がどれだけ離れたところにあって、過酷で容赦のないものかを忘れがちになります」 - ポール マクソリー

タシーラク、人口1800人の村。遠いけれどアクセスは可能、村人はフレンドリーで素晴らしく、見知らぬ人間も分け隔てなく温かく迎えてくれます。

都会から離れたこの地では、肉体的に厳しい生活環境に備えるためタンパク質と栄養をたくさん含んだ海の哺乳類、鳥や魚など狩猟や漁でとったものが伝統的な食料です。

都会から離れたこの地では、肉体的に厳しい生活環境に備えるためタンパク質と栄養をたくさん含んだ海の哺乳類、鳥や魚など狩猟や漁でとったものが伝統的な食料です。

冬には犬ぞりが交通手段として使われます。チームを作るため、1週間、子犬を島に連れて行き、間隔を置いて飼育します。一番たくましい犬がリード ドッグとして、そのほかの犬たちと一緒に一団を形成します。

北グリーンランドでは、旅の距離を測るのに、シニックというイヌイット語で睡眠を意味する言葉を使って、旅の間に夜が何度あるかで表します。きっちりと決まった距離でも時間でもないのは、あらゆることが変わりやすいからです。

グリーンランドでは通常、野生のトナカイをカリブー、半在来種をトナカイという言葉で表現します。トナカイとカリブーから取れる肉と皮のほとんどは、家庭で消費されるか、地元で売買されています。

「荒々しくも、驚くほど美しい、とても純粋な地。この美しい土地をガードするかのようにそびえる氷山を超えて、ここを離れたとき、深い悲しみに襲われました。 - ビッキー ウェルドン